コンテンツへスキップ

学生時代の私は、女性に不自由することはないほどモテていましたが、卒業から20周年のクラス会に出席した時に「老けたな」と驚かれました。

クラス会が行われたのは仕事終わりの夜間であったため、朝に髭剃りをしてからは12時間以上経っていたため、口周りのヒゲの濃さが老けた印象を与えていました。

老けたと弄られたため、お酒のピッチは早まり、暑くなって上着を脱ぐと、今度は体毛が濃いことを弄られるはめになりました。

卒業から20年も経てば、髭や体毛が濃くなるだけでなく、ウエスト周りも大きくなり、皆同じような悩みを抱えていました。

私のことを体毛が濃いと散々弄ったのは、私が密かに思いを寄せていた憧れのマドンナ、当時の私は彼女の近くを通るだけで幸せを感じるウブな青年、彼女に触れることも触れられることもありませんでしたが、20年ぶりに会ったマドンナは、濃い体毛を撫でるように触っていたため、嬉しいのと恥かしい気持ちで複雑でした。

私の後にクラス会へ来たのが、憧れのマドンナと当時付き合っていたクラス1のモテ男でした。当時の彼は、サーファーヘアーが似合う美男子でしたが、クラス会に来た彼は薄っすら禿げ初めており、その彼を久しぶりに見た元カノのマドンナはどう声を掛けていいのか迷っていたので、私はマドンナの手を取り、私の体毛に行ったように、元カレの薄くなった頭皮を撫でるように触らせました。

禿げ初めた元クラス1のモテ男の出現により、私は体毛が濃いことを弄られることはなくなり、しかも憧れだったマドンナの元カレとの素敵な記憶が、禿げたオッサンへの思いに変わりつつある様子を身近で見ることが出来、禿げに比べれば、脱毛することが出来る体毛の濃さは大した問題でないことを理解出来るようになりました。

禿げの現実を知ったマドンナは元カレへの興味がなくなり、弄っても笑いに変えられる私に興味を持ってくれました。
クラス会が行われたのは、故郷に唯一あるホテルの宴会場、参加者の中にはそのホテルに宿泊している者もおり、その中にはマドンナと私もいました。

しかしその後はなにもなく、普通にクラス会は終わってしまいました。

50歳を手前に結婚できない私。ついに結婚相談所にお世話になることにしました。調べてみると愛媛にも結婚相談所ていくつもあるんですね。早く良いパートナーに出会いたいです。

参考サイト・・・愛媛で安心の結婚相談所※婚活で成功して素敵な出会い・結婚を!